半袖で“階段落ち”に挑むド根性

俳優ができないシーンを代わりにやるスタントマンは、どう考えても危険な仕事。一歩間違えれば命だって…。テレビや映画などで体を張り、スタントマンとして15年間活躍している角田さんにお話を伺いました。
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CGが増えたとはいえ、スタントマンが実際に演技を行うシーンもたくさんあります。
「スタントマン=危険というイメージを持つ人も多いですが、今はCGもありますから、実はそれほど危険な現場はないんですよ」。ビルから飛び降りて屋台の上にドーン!なんて…「ないです」。カンフー映画の見過ぎってやつですね、はい。
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あくまで代役のため、顔がはっきりと映らないようにカメラアングルを考えることも重要です。
「今多いのは、階段の上からゴロゴロ転がりながら落ちてくる“階段落ち”ですね」。あれって危なくないんですか? 「一応、服の下にプロテクターを着けていますからね。でも、夏場など半袖の時期の場合は生身のままですよ」。ひえ〜、想像するだけで痛そうです。
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「これでも体は硬いほうなんですよ」と話す角田さん。もちろん柔軟体操は日課です。
「だから日ごろからケガをしないように、柔軟体操や筋トレは欠かせません。頭で、“受身を取らなきゃ”なんて考えていたらもう遅い。体が勝手に動くようじゃないと、ケガをしてしまいますね」


